2019年9月3日 / 最終更新日 : 2020年10月16日 sasaki ブログ 治療例⑤ 5番目の腰椎と1番目の仙骨の間の高さで背中の中心から指1本分離れたところに鍼治療をしています。急性・慢性の腰痛、脊柱管狭窄症の腰痛にも効果があります。 鍼は直径0.16mmでほとんど痛みは感じません。深さは7mmから15mmほどです。鍼の方向が違うのは左右で筋肉の緊張が異なるためです。